September 05, 2017

アジアの人々へのプレゼント

最近、生活拠点を日本から外に写して、まあ別段代わり映えはしないのだけれど、ノシロ語に割ける時間は格段に減ったが、「言語と交流」みたいな話題にはリアリティをもって接することができるようになった気がする。

ノシロ語は、アジアからヨーロッパへのプレゼントであるという。ヨーロッパ生まれのエスペラントは、どうあがいてもヨーロッパの言語である。アジア言語と英語をうまく融合して、世界中のどんな言語を母語とする人々にも学びやすく使いやすい言語として、ノシロ語は提案された。まだその理想には及ばないが、ノシロ語にはまだまだ未来の可能性がある。だからこそ見守りたいと思う。


さて、ノシロ語について、アジアとヨーロッパひいては世界の架け橋となってほしいのはさることながら、それ以前にアジアの架け橋になってほしいなと思うようになった。アジア諸国(アジアといっても東西広いけれど)の間の人的交流は盛んになりつつある。とくに、若い世代が、国や民族を越えて互いにやりとりできる機会が増えているように思う。ま、増えているかどうかはさておき、たぶん実際に国を越えた出会いやコミュニケーションは実際に起こっていると思う。

それはそれでたいへん素晴らしいことだと思うのだけれど、そんな彼らの共通語がどうしても英語っていうのが、ちょっとなんというか喉に小骨のひっかかるような思いがあって、気になる。英語の、国際語あるいは世界共通語(あるいはアジア共通語)としての地位が確固たるものであることを示すもので、ああ、まあそういうもんなのだなという諦めもある。実際に英語でコミュニケーションが起こっているならば、それでいいじゃないかとも思える。

場面を問わずアメリカ人風の英語を至上とする風潮は戯言と思う。非英語圏の人々の間で確かに使われている英語も、拡大している。とはいえ、そのようなコミュニケーションの場に参加できるのは、やっぱり英語学習に恵まれた一握りの人々にすぎない。もしももっと学びやすくて、平等な言語があれば…と実際に思う場面と出会う機会が増えた。そう、ノシロ語がやっぱり必要なのだ。

国や民族を越えて、人々がコミュニケーションを取れるのは大いに結構である。それが英語であっても構わない。しかし、どこかこの営みの中に、英語至上みたいな気持ちが見え隠れしてしまうのは、なんともむず痒い。

ノシロ語でアジアがつながる、というところから始めるのもいいのかもなと思い至る。もうちょっと様子を見てみよう  
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May 16, 2017

とある昇段試験を受けて

私事ですが、スポーツなどからきしという私が、最近とある武道の昇段試験を受けに行ってきました。何事も不得手な私なのですが、その最も初歩の段階であることと、私の年齢の高さも相まって見事昇段を勝ち取ったのです。いや、めでたい。

それはそうと、その審査では実技と筆記があったのです。他のスポーツや他の分野を知らないんですが、この二段組みは普通なのでしょうか。例えば英検は筆記と面接がありますね。テクニックを問うのがメインのような世界で、筆記までするのは面白いなと感じました。その筆記の内容も、初歩の段階で押さえておくべき精神論や歴史もちょこっとあるのですが、それよりも基本動作を説明する課題がありまして。これ、実技で実際に動いたことを、筆記で説明させるという性質のものでした。これ、意味あるのかなと思いました。

おそらく、こういうことなのだと思います。何しろ基本動作や形そのものは、練習を重ねれば体が覚えてくれます。このとき危険なのは、身体は自然と動いても理屈が分からないという事態です。それは、ある意味どうでもいいことです。理屈なんかしらなくたってやっていけることってたくさんあります。でも、もし自分で他の人にも教えることになったらどうでしょうか。「ほら、こんな感じに、ひらってやってしゅっといって」なんて説明に終始しちゃいそうじゃありませんか。身体で覚えるだけじゃなくて、理屈を知っておくことは十分に大切なのです。

競技人口の狭い世界ではなおさらです。競技人口を増やしたいと思っているならば、競技を他の人に教えて、その人もまた他の人に教えてという連鎖が作れないといけません。

例えば、英語は、学んだ人が皆先生になるわけじゃありません。国語とその周辺も然りです。そういう意味においては、文法用語を覚える必然性は低いし、実用重視の勉強方法の方が近道です(文法用語を知っていた方が学びやすい文法はもちろんあります)。

ところがノシロ語はそうではありません。教えたら、学んだ人もまた教える側になれることが望ましいです。そういうわけで、検定試験をやるならば教授法についてもうまく取り込む仕組みが必要です。

「自分が学んだ教科書で、また教える」というのはまあやりやすい方法です。しかし、教科書はいずれ古くなります。そういう点で、検定試験も有効期限が必要です。

しかしどうあっても学ぶ側の負担はまた少なくなるように工夫しなければなりません。  
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January 14, 2017

「今日の例文」考




まだ先の話なのですが、またしばらく日本を離れることになりました。日本を離れるとノシロ語の活動もまた疎遠になってしまいそうです。そうなる前に、しばらくお休みしていたブログ活動をぼちぼち再開しようと思います。ツイッターベースに移行しようと思っていたのですが、どうしても連続ツイートで長々書いてしまう私はやっぱりブログ向き。うまく併用できるかわかりませんが、主にブログ、更新の告知をツイッターみたいなもともとの使い方に戻りたいところ。

「広めよう」のためにいろいろ考えていた計画はとん挫したまま、でも少しでも前に進みたいものです。学習ブログ「PLAnGI」でやってた「星の王子さま」は停滞中ですが、いろいろやってみたいと思います。

そこで「「今日の例文」考」。人工言語愛好家の間で、「ほれ、こんな例文を訳してみろ」的にむつかしそうな文が「今日の例文タグ」を付されて投下される。実際に訳される例文は多くないようなのだが、これらの例文を訳すのがどれほど難しいのか、何が難しいのか、ノシロ語でやるならどう考えるのか、学習ブログ「PLAnGI」でやってみようと思う次第。

のんびりやっていきます。

  
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June 02, 2016

ご挨拶

今までもブログの記事の更新が滞ることはままありましたので、たまに一か月以上の間があいてしまったとしてもさして大きな問題にはなりませんね。毎週更新を楽しみにしている読者がいるというわけでもありませんし...。

ちょうど一月前に、「人工言語」に関わる人たちが集まるオフ会があり、参加してきました。私自身とても楽しみ、そして人工言語という業界の将来性なんかも感じ、よしこれからも/これからはバリバリ頑張っちゃうぞ、なんて思ったところでした。

そんな矢先、私の身にとてもつらいできごとがありました。

今まで通りの平穏な暮らしがすべてひっくり返されました。私生活が、滞りを来したのです。私は、ノシロ語(をはじめとするそのほかのネット上の活動全般)をやめてしまおうと思うほどに思いつめました。より正確には、私生活を思い途方に暮れ、ノシロ語のことを考える心の余裕を失いました。

が、徐々にそんなどん底まで落ちてしまった私の私生活を活性化するのは、ノシロ語(をはじめとするネット上の活動)のような、はっきり言えば趣味として楽しんできたものであろうと思うに至ります。実はノシロ語に先んじて別のツイッターアカウントを動かし始めてみたりしています。仕事も再開し、さっそく出張で遠くの国に行ったりして、若干の気持ちの整理もついてきたかに思えます。

私のプライベートなごたごたをつらつらと書いてしまいました。失礼しました。これからは活動は一部自粛、縮小しながらもノシロ語はのんびり続けていこうと思います。いくつか計画していた「普及活動」的なものは、当面ほとんど進めないつもりです。これにともない、このブログもあまり更新しないかと思います。しかしツイッターやもう一つのブログ(PLAnGI)やなんかは、ぼちぼち進めて、自分自身のお勉強は続けたいと思っています。

そういう事情です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。  
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April 14, 2016

基本単語より挨拶会話表現

今、ツイッターではノシロ基本単語の中からとくに重要な120単語をランダムで自動投稿している。うち66個は公式に「とくに重要」と太鼓判を押されたもので、残りは私が恣意で付け足したものである。ほぼ自分の勉強用に作成したBOTであるが、あまりツイッターをしっかり監視しているわけでもないので、気を抜くとやはり勉強にならない。ここで今一度ツイートしている内容から吟味しておこうと思う。

挨拶会話表現としては次のようなものを選んでいる

(公式の重要66語)
FIINA 〔挨拶語〕 ノシロ語1類で書き出す、話す場合に用いる挨拶語。
ALOO 〔挨拶語〕 ノシロ語2類で書き出す、話す場合に用いる挨拶語。
ASAnTE 〔会話表現〕 「ありがとう」
KWAHELI 〔会話表現〕 「さようなら」

(私による追加)
NA 〔会話表現〕 「はい、ほらね」
MABLUK 〔会話表現〕 「おめでとう」
PARAKAALO 〔会話表現〕 「どういたしまして」
QAAMO 〔会話表現〕 「気軽に楽しんで」

挨拶とは何か定義するのも面倒だが、手紙にも出会いにも、さらにスピーチの冒頭や電話の第一声にも使える表現 FIINA と ALOO を「挨拶」、その他を「会話表現」と呼んだ。両者を区別せねばならぬ決定的な理由はなく段階的なものではあるが、一応「類」に関わる挨拶とその他を分けておいた。一般には「さようなら」KWAHELIなんかも挨拶の一種であろう。他方で NA 「はい、ほらね」は典型的な挨拶語とは言えまい。

FIINA は日本語型、ノシロ1類を使うことを示す。語源由来はわからない。
ALOO は英語型、ノシロ2類を使うことを示す。フランス語などの挨拶に由来か。
なぜかこれらは来源が明示されていない。しかしこの手の挨拶語があれば、ひとまず他の挨拶語とくに時間帯別に使い分ける語は無くても良いだろうと考えた。ただし逆に、FIINA/ALOOには類という情報が付与されてしまっているので重いと感じてしまうこともあるかもしれない。

ASAnTE ありがとう KWAHELI さようなら はいずれも東アフリカ語(スワヒリ語のことか?)に由来する。これらにアラビア語由来の MABLUK おめでとう とギリシャ語由来の PARAKAALO どういたしまして を加えれば、挨拶的な表現の重要なところを抑えたことになろう。さらに

NA はいほらね
QAAMO 気軽に楽しんで

がノシロ語の便利語として重宝するだろう。語源不明。NAは受け渡しだけでなく注意を呼びかけるときにも使えそうな使用頻度の高い語である(もはやこういうのは語と呼ぶべきでないかもしれない)。QAAMO は応用範囲の広い語であろうと考える。日本語で言えば「めしあがれ」「ようこそ、いらっしゃい」「行ってらっしゃい」「お幸せに」などなどがカバーできると期待する。  
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April 06, 2016

減速

久しく時間があいてしまったが、ブログ更新ほか活動を再開する。世は新学期である。桜もきれい。しかし、春だからか、なんだか力が入らない。

「ノシロ語の例文」と題して何回か続けてきたエスペラント教科書をもとにしたノシロ例文作成案、新しいの更新しようと思っていたが前に進まない。入門教科書の、初歩的な例文を訳すだけなら容易いと甘くみて始めたものだが、頓挫している。それだけエスペラントが学びやすく、教科書の進み具合がはやいとも言えるし(テンポがはやすぎなだけの教科書が悪い可能性もあるし)、私のノシロ語力が全然及ばないからであるとも言える。

いろいろノシロ語普及活動をしていきたいとは思うのだが、いかんせん自分自身のノシロ語力の足りなさを痛感する。今までいろいろ「考えて」きたつもりではある。しかし運用となると、全然ダメだ。謙遜ではなく、十分な努力をはらっていないことは解っている。

いろいろ普及のために教科書だなんだと述べてきたが、結局普及活動で最も効果的と思うのは人と人との直接のつながりである。となると、たとえば方々で見かける「勉強会」みたいなのがいいなあと思う。エスペラントは当然ある。他の人工言語についてもみかけた。ノシロも、とりあえずどうあれ有志を募って勉強会はしたい。

しかしである。勉強会しようぜと声かけることになる私が、やっぱりある程度できないとなかなかそういう風に前には進めないだろう。いや主催者がノシロ語を熟知とは絶対要件ではない。しかしできれば熟知しているほうがいい。

そういうわけで前へ進めない。

前に経てた予定も同時進行で、4〜7月くらいを私自身の「ノシロ語力強化月間」みたいに位置づけたい。ツイッターの自動更新も一応「最重要単語」を並べているが、もうちょっと本腰入れてこれらを覚えなければならないだろう。これからも頑張ります。  
Posted by xangaaukeet at 22:50Comments(0)

March 11, 2016

滞り

もうすでに毎週一回の更新の約束を果たせず、最後の更新から一月を経てしまった。今月はもう更新できそうにないので、今後の計画だけ立ててお茶を濁しておく。PLAnGIの方も同じく更新停止中だ。

4月〜5月、このエスペラント教科書をもとにした学習シリーズを終わらせる
6月、ラジオ作成計画をすすめる(実際の公開はまだだいぶ先になるだろう)
7月、ツイートの見直し(自動botなら別の形で行いたい)

以上  
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February 07, 2016

ノシロ語の例文: 第5課

5DAI AGSE
第5課

1. MR, KIMRA, ? ME AOWEL RI.
2. ASAnTE. SE AOWEL NAI RI.
3. SE XAOLI IGyNAZ-In.
4. SE BOAD EPyn-O TUV.
5. OZK YO MR. IKEDA-O ITVIS. OOZ FEI ILyUM-W AOG UKyMIST RI.
6. FEI ILyUD-W MO UKyMIST RI.
7. FEN SEI BIIUS IB ATLV-In.
8. FENI BIIUS-W ZAO IUD OTT AUB RI.

「第5課」も訳してみたが、この語は「AGSE 課」としか書かれておらず、この用法で正しいのかわからない。このように辞書(というか語彙集)には語法語釈が不可欠であるし、それを載せるのが無理でも例文を載せなければならない(あるいは語の対訳でしかないならば辞書ではなく語彙集である)。
「元気ですか」などの表現も用意はされていない。まあこういうのは各言語の話者が母語にあわせてそれっぽく表わせばいいのだろう。「病気」「腹痛」などは名詞しかないが、そのままヒト主語でRIの補語となりうるか。
・エスペラントでは mal-などの接頭辞が登場
・命令、所有代名詞が登場
・ -In の使い方は恣意的。構成詞。MOなど

9. DS, TANAKA-W TOOKyOO AT IKn ATLV-In. OnD FE AnXUL AT InGLIX-O EDIIS-In.
10. ? DAFE AOWEL RI.
11. DAFE ZAO AOWEL RI.
12. SE FE-O MUE < IYUS. OTT SE TOOKyOO UT NAI GIMA ITU.
13. ? HyA ME NAI GIMA ITU.
14. OOZ SE InKMA-O NAI TUV.
15. SE InKMA-O TUV EEF DAFE-O MUE EED BOI ICTAn UT GITT ITU.
16. SE BAA RI EEF DAFE UT IUELI GITT DyUF.

・InGLIX という言語名。重要な固有名詞であるのでノシロ語にも欲しい。TOOKyOO もこれでいいのか
・IKn ATLV「今住んでいる」目的語と動詞の間に副詞を入れてよい?
・エスペラント的に助動詞で表わせる「〜したい」と「〜できる」が、ノシロでは動詞を繋ぐという概念と助動詞の二つになっている。MUE < IYUS 「会いたい」 vs GIMA「〜できる」
・MUE「会う」の目的語も -O で目的語にしてみました。
・エスペラント的には反実仮想や接続法が登場。ノシロでは GITT という助動詞が使われる。
・(15) は二つの節理詞が用いられる悪文。できればこういうのは避けたい。  
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January 27, 2016

人工言語友の会『人工言語カタログ(仮)』

まず、人工言語友の会という会がある。

http://bgfree-conlang.blogspot.jp/

この会は、どうやら(たぶん)人工言語ロジバンのユーザーを中心としたグループ(?)が、人工言語に関する同人誌を作成頒布する目的で開かれたもののようだ。

ロジバンという人工言語にはかねてより関心があったが、最近ようやく待望の次のようなサイトも登場した。(まだ読んでないけど)

はじめてのロジバン

人工言語と人工言語作成者を束ねるような組織の計画はかの「新生人工言語論」以来たびたび話題になってきたが、「新生人工言語論」の母体と成る人工言語アルカ(とそれを取り巻く環境)の浮き沈みに左右されるところが大きかったし、まとまった動きと言うのはあまり期待できないように感じた。

旧来の分類で見れば(最近は「モユネ分類」なる新分類も提案されている→人工言語学wiki)、人工言語は芸術・工学・国際補助という具合に分けることができる。こうした目的の決定的な違いがあってそれらを総べる「人工言語」という括りで会を組織するのは全く困難なことに思える。

なお、ノシロは国際補助語志向の人工言語であるが、国際補助語志向の人工言語製作者が皆で仲良く集まるというのもちょっと奇異だ。国際補助語もその目指す範囲によるが、とりあえず世界共通語を目指すならばその中から誰か一人しかてっぺんに辿りつけないからだ。

…とまあ余談はさておき、この「人工言語友の会」が複数の人工言語を紹介する同人誌を作成するんだそうだ。人工言語に関する掲示板など最近だいぶ遠ざかっていたが、ツイッターやっていてよかった。そういう情報を得ることができた。ツイッターやってての印象として、人工言語製作者たちは最近集まりがよくて、そこへ行くとノシロだけ孤立しちゃっている感じがする。この紹介誌に、寄稿させてもらうことはできるだろうか?

テンプレートを見ると書ける内容はだいぶ自由。本格的に「書く」となったら、問い合わせてみたり考えたりしてみよう。
  
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January 20, 2016

ノシロ語の例文: 第4課

第3課は飛ばした。

第4課 p19-
1. HAU. MR, KIMRA.
2. HAU. DS, TANAKA.
3. SE IYPES AOG PROI IOL ME.
4. ALOO. DS, KIMRA.
5. BOnSOWAA. SEI ATyUn UK SASAKI.
6. QAAMO EHyU. IOL ME.
7. KWAHELI. ABIAnTO.

挨拶と呼びかけの言葉が登場する。MR [maar] やDS [daas] の後には , をつける。「おはよう」が2回出てきたから「こんにちは」も2回出てくるかと思ったが、出なかった。ALOO と FIINA の対立はここでしか現れないのでノシロの場合は工夫が必要だ。しかしアルファベットを学んだこの段階で挨拶語を導入するというのは良いように思う。
3. 「私はあなたに良い朝を望む」という表現。こういううげん的な表現を使わなければいいだけではあるが、どう表現するかが気になる。IYPESなどを含む語は < > を用いて他の動詞と組み合わせることができるが、「他の人に 〜を望む」という言い方はどうしたらよいかわからない。ここではエスペラントの表現をそのまま援用した。
5. 6. 「友であるササキ」「友よ」「お前よ」という感じの表現はどうすべきか。日本語的にはややクサい感じがする。
6. 意外なことに「おやすみなさい」が実装されていない。「睡眠を楽しんで」とした。QAAMO便利。

8. HAU. ? ME IIJIn YU-T BEENIS-O EAL TO PROI.
9. NAI. SE IKn NAI YU-T TE-O.
10. SE MUQ EKLEZ-T EAL HTES Ny'I.
11. ? ME YU-T AOMAS EVNOL-O AYL TOLSTOI ABL InM OnD AOPITI.
12. NAI. SE NAI YU-T TE-O. OTT SE MU-R TE-O AYL AnTVII EAL BUKAS Ny'I.
13. TO EVNOL AYL TOLSTOI RI FAA AULO OTT FAA AOInTE.
14. SE EnTIS ME-O TO BEEK-O BUKAS.
15. ASAnTE.SE IUFALI YU-R TE-O. ABIAnTO.

動詞の過去形、未来形が登場。
副詞が登場。副詞句とあわせ、これらについては形容詞との区別ができないものが多い。例えば修飾詞からなる修飾詞句は形容詞句なのか副詞句なのかであいまい性が生じる。8. は原文では「今朝、新聞を読んだか」であるが、ここでは「今朝の新聞を読んだか」とも読める。
修飾詞が登場。
ノシロ的には構成詞も登場している。  
Posted by xangaaukeet at 11:18Comments(1)